プラグイン電気自動車、プラグインハイブリッド車の購入によるクレジット

プラグイン・ハイブリッド車 = PHEV (Plug-in Hybrid Electric Vehicle) とはコンセントから充電できる様になっているハイブリッド車。またプラグイン電気自動車 = EV(Electric Vehicle)は、純粋な電気自動車(ガソリンエンジンを伴わない)。米国(アメリカ合衆国)で、これらプラグイン充電対応車を購入すると、タックスクレジットを受け取ることができる可能性がある(米国国税庁IRS発表)。本稿はその詳細について述べたものです。

 


 

プラグイン電気自動車の購入によるクレジット(Non-refundable Credit)

2010年1月1日以降にプラグイン電気自動車を購入すると、米国国税庁IRSが発表している規約(Internal Revenue Code 30D
)に該当するプラグイン電気自動車の場合、

2,500ドルから最高で7,500ドルの範囲でクレジット(Non-refundable Credit)をタックス・リターンで受け取れる可能性があります。

なお、各メーカーごとに該当する車のアメリカ国内における販売台数が少なくとも200,000台に近づくにつれ、このクレジットは減額されていきます。

Internal Revenue Code 30D(米国歳入庁規約30D)は、もともとthe Energy Improvement and
Extension Act of 2008によって制定された税法で、その後、数回にわたり改正または変更されています。

対象となっているメーカーのリストは下記になります。

IRSのサイトでは、各メーカーの何年製造のどの車種がいくらクレジット対象となるか詳しく説明しています。社名は詳細へのリンクになっています。

参照元:

IRC 30D New Qualified Plug-In Electric Drive Motor Vehicle Credit

 

タックスリターンを米国税理士・会計士に依頼される方は、プラグイン対応車購入書類もタックス書類の1つに加えて準備しましょう。

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