夏休みの子供たちのアルバイトの申告 アメリカ・タックスリターン

夏休みの子供たちのアルバイトの申告(アメリカ TAXリターン 確定申告)

子供たちは夏休み真っ只中だと思います。夏休み中にお店でアルバイトをしたり、手作りのレモネードを売ったり、ベビーシッターや芝刈り、プール掃除や犬の散歩などをしてお小遣いを稼いでるお子さんが多いと思います。

毎年「子供がアルバイトで少し稼いだのだけど、少しだから申告しなくていいですか?」、「子供はまだ自分の扶養だからしなくていいですよね?」という問い合わせがあります。少額だからといって、また、扶養の子供だからといってタックスリターンをしなくていいというわけではありません。

お店で働いている場合は、雇用先からW2なり1099NECが発行されますので、それに基づいて子供のタックスリターンをする必要があります。

子供たちが個人事業主としてアルバイトをする場合、最低でも400ドルの純利益が発生したら、その子供は自分の名前でタックスリターンをしなければなりませんし、それに対して税金も払わないといけません。

千ドル以上の純利益が発生している場合は、ペナルティが発生しないよう予定納税をしておく必要があります。個人事業主でのアルバイトの場合は、売上やそれにかかった経費の記録をつけてタックスリターンに備えましょう。

親が子供のアルバイト代を自分のタックスリターンで申告することはできません。子供は自分の名前でタックスリターンをしなければなりません。親の扶養のままでも子供のタックスリターンはできますので、きちんとした申告を行いましょう。